国内最大級の映画レビューサービス・Filmarks(フィルマークス)は、ユーザーが投稿した★スコア・レビュー数をもとに、「12月第2週公開映画の初日満足度ランキング」を発表。先週末に劇場公開され、高い評価を集めた7作品が […] ...
無気力な日々を送る高校生の凪誠士郎。W杯優勝を夢見る同級生の御影玲王に才能を見出され、サッカーを始める。すると圧倒的なサッカーセンスを発揮して、やがて凪は世界一を目指して全国から集まったストライカーと激闘を繰り広げていく。 というお話し。
映画というより映画祭が好きです。映画好きの人はおしなべて嫌いです。フォロー、コメント、いいね不要です。映画素人で理解力皆無愚者の備忘駄文ですので気に障ったらすいません。毎年アカウント変えてたけど面倒… ...
助けたい気持ちが罪になってしまうのってしてはいけないけど、せざるを得ない状況が重なってしまうと起きてしまうのかなと思った。
つまらないように思えたけど、途中から考える点が多くなり、とても面白かった。 自衛隊員がリンチされてるシーンの描写が特にいい。トラウマが引き起こされる感覚ってあんな感じ。いい映像だった。
トマトで批評家の評価がいまいちだったので、心配してましたが、モアナ最高!前作同様、歌と映像がとにかく最高! 悪役の歌がとにかく最高。 マウイとモアナの関係性はやっぱりいいなー特にマウイの歌の前にモアナを励ますシーンはエモかった。 モアナが人々を救ってタトゥーが刻まれるていうのはカッコよくてしびれました。 最後の終わり方的にこれはまた3とかつくるのかな?
観ている間、何回も胸が締め付けられる感じがした 人間の利己的な環境破壊によって 動物たちの居場所が奪われていく、 といったことをテーマとしている映画はいくつかあるけれど、 本作品は主人公が人間だった状態から「動物化」していく過程が丁寧に描かれていたことで、 「人間」より「動物」の方に感情移入することができた そうした意味で、 より直接的にリアルに動物の苦しみを 味わうことができる作品だったと思う ...
唐田えりかさんの復帰作品ということで、ずっと観たかった作品。 上映後のトークショーで監督さんも仰ってたけど、当時の唐田えりかさんの境遇と重なるような部分がありましたね。
エンドロールの時、衝撃的すぎて言葉が出なかった。予想してたエンドと違った 戦争の悲劇が無垢な子どもたちに与える影響を描かえれていた。また、無知や偏見の恐ろしさについても強く考えさせられた ...
ちゃんとジェイソンにならずに、ジェイソンを倒してくれたけど、結局蘇らせたのもトミー。 ジェイソン何回でも生き返るな汗 この映画の好きなところはジェイソンが子供は殺さないところ! そこを犯していたら絶対こんなに観てない。
ダドリー・ムーア主演のコメディ作品。 スランプに悩むコピーライターが歯に衣着せぬ“正直な”広告を連発したところ成功してしまい…というお話。 後年のジム・キャリーの『ライアー・ライアー』や『イエスマン』を想起させるコメディで純粋に楽しい。
「映画と旅、そして音楽」をこよなく愛すハッピークソ野郎です 2017年から本格的に韓国沼入り 個人的に「韓国映画マラソン」開催中(約650本完走) 韓国映画にハマってから釜山国際映画祭に参加、韓国… ...