無気力な日々を送る高校生の凪誠士郎。W杯優勝を夢見る同級生の御影玲王に才能を見出され、サッカーを始める。すると圧倒的なサッカーセンスを発揮して、やがて凪は世界一を目指して全国から集まったストライカーと激闘を繰り広げていく。 というお話し。
映画というより映画祭が好きです。映画好きの人はおしなべて嫌いです。フォロー、コメント、いいね不要です。映画素人で理解力皆無愚者の備忘駄文ですので気に障ったらすいません。毎年アカウント変えてたけど面倒… ...
助けたい気持ちが罪になってしまうのってしてはいけないけど、せざるを得ない状況が重なってしまうと起きてしまうのかなと思った。
観ている間、何回も胸が締め付けられる感じがした 人間の利己的な環境破壊によって 動物たちの居場所が奪われていく、 といったことをテーマとしている映画はいくつかあるけれど、 本作品は主人公が人間だった状態から「動物化」していく過程が丁寧に描かれていたことで、 「人間」より「動物」の方に感情移入することができた そうした意味で、 より直接的にリアルに動物の苦しみを 味わうことができる作品だったと思う ...
つまらないように思えたけど、途中から考える点が多くなり、とても面白かった。 自衛隊員がリンチされてるシーンの描写が特にいい。トラウマが引き起こされる感覚ってあんな感じ。いい映像だった。
トマトで批評家の評価がいまいちだったので、心配してましたが、モアナ最高!前作同様、歌と映像がとにかく最高! 悪役の歌がとにかく最高。 マウイとモアナの関係性はやっぱりいいなー特にマウイの歌の前にモアナを励ますシーンはエモかった。 モアナが人々を救ってタトゥーが刻まれるていうのはカッコよくてしびれました。 最後の終わり方的にこれはまた3とかつくるのかな?
唐田えりかさんの復帰作品ということで、ずっと観たかった作品。 上映後のトークショーで監督さんも仰ってたけど、当時の唐田えりかさんの境遇と重なるような部分がありましたね。
エンドロールの時、衝撃的すぎて言葉が出なかった。予想してたエンドと違った 戦争の悲劇が無垢な子どもたちに与える影響を描かえれていた。また、無知や偏見の恐ろしさについても強く考えさせられた ...
アート系映画を製作している女性が、音響に関する映画製作を共同で行うことになった男性の自宅兼職場に滞在することで、意識せずにその家族に多くのさざなみを立てていく様子を描いた、ライ・ルッソ=ヤング監督のドラマ映画。アメリカの2000年代の自主製作映画のカ ...
漫画版ゲッターロボサーガをこよなく愛した男 たまにランキングいじってます。一位は今イチバンオススメです。 オススメ 『灼熱の魂』 社会派ドラマ 『パーム・スプリングス』 タイムループコメディ 『エ… ...
ダドリー・ムーア主演のコメディ作品。 スランプに悩むコピーライターが歯に衣着せぬ“正直な”広告を連発したところ成功してしまい…というお話。 後年のジム・キャリーの『ライアー・ライアー』や『イエスマン』を想起させるコメディで純粋に楽しい。
優れた監督、適切な作曲家、極めて濃厚な出演者たちによって成立した骨太サスペンス。 陰謀論者と言われる私でも信じていないのが「人類は月へ行っていない」。本作の公開時にはあのデマが一段と話題になり、ヒット要因でもあったはず。