館内では人形と西洋のグリーティングカードを展示販売している=中央区元町通4 時代を旅するアンティーク絵はがき神戸・元町に資料館別館がオープン 複製を販売、企画展も ...
日銀神戸支店(神戸市中央区)が発表した12月の兵庫県内企業短期経済観測調査(短観)は、全産業の業況判断指数(DI)がプラス13と、9月の前回調査から1ポイント悪化した。2四半期連続の悪化となったが、いずれも変化幅は1ポイントと小さく、新型コロナウイル ...
県内外のランナーが集う「第35回加古川マラソン大会」(神戸新聞社後援)が15日、加古川市内の加古川河川敷で開かれた。3218人が参加し、冬の澄んだ空気の中、川沿いのコースを駆け抜けた。
会場には数々の作品が並ぶ=森の風美術館 伊藤若冲の「群鶏図」を西陣織の技術で表現した掛け軸=森の風美術館 ルーペで表面をのぞくと肉眼では見られない精緻さが分かる=森の風美術館 源氏物語の絵巻物を再現した作品も=森の風美術館 ...
猫さんのお名まえは「殿」くんといいます。殿くんは4年前の夏にお迎えされた元保護猫の黒猫の男の子です。殿くんはやはり元保護猫だった黒猫の女の子、「まさこ」ちゃんと共に暮らしています。
同署によると、同神社からは今月、「さい銭泥棒が出ているようだ」と同署に相談があった。署員が警戒していたところ男が現れ、さい銭箱をひっくり返して現金を盗んだという。
「巳」をテーマにした多彩な作品が並ぶ干支展=あさご芸術の森美術館 彫刻や絵画、ヘビを表現「アート干支展」28人が出品 ...
朝来市生野町口銀谷の生野マインホール周辺で、市道の街路樹を約3万個の発光ダイオード(LED)で彩る恒例の「生野イルミネーションロード」が開かれている。約500メートルにわたってオレンジ色の電飾が輝き、まちの一画を優しく包み込んでいる。
国産楮の危機を受け、兵庫県内でも手漉き和紙の復活に取り組む産地があります。佐用町では、一度は途絶えた皆田和紙の復活を目指し、遊休農地で楮を育て、紙漉き体験や新たな和紙製品の開発を通じた保全と継承に取り組んでいます。古くから屏風(びょうぶ)や障子紙に適 ...
明石海峡大橋を一望できる海岸を電飾の光で演出する「大蔵海岸ハートフルイルミネーション2024」が13日、大蔵海岸公園(兵庫県明石市大蔵海岸通1)で始まった。昨年より約2千個多い、約6万2千個の発光ダイオード(LED)が、夜の海辺を幻想的な雰囲気に彩っ ...
― 夜は19時まで営業中 ―冬のデートはアトアがおすすめ!4階ROOFTOPからは神戸港の夜景を一望できます。 AQUARIUM×ART atoa(神戸市中央区、以下アトア)は、夜19時まで営業しており、4階ROOFTOPから神戸港の夜景が一望できる他、新港町ではイルミネーション「NEW SEAPORTナイトライト2024-2025」が開催され、シャンパンゴールドの光に包まれます。 ぜひ、今年の冬 ...
サッカー元スペイン代表MFで昨夏までJ1神戸でプレーしたMFアンドレス・イニエスタさん(40)が15日、東京・味の素スタジアムで引退試合に臨み、4万5千人超の観衆が最後の勇姿に声援と拍手を送った。