デジタルデトックスが叫ばれる現代、大きな空洞を採用したカメラ「Eye to Eye」が登場。液晶ディスプレイを排除し、被写体との“対話”を重視した新しい写真体験を提供。デジタルから離れ、五感を研ぎ澄ますことで見えてくるものとは?