埼玉県の大宮駅から徒歩5分の位置に、待望のミニシアター「オット(OttO)」が2025年3月下旬に誕生する。地域の文化を支える新たな拠点として、地域住民や映画ファンから大きな期待が寄せられている。
浅草駅から浅草寺を抜けた先にある閑静な一角、観音裏にある和食居酒屋。全国で修行を重ね技術を磨いた大将が、地元の人に毎日でも通ってもらいたいと「安くてうまい料理」に腕を振るう。
「​​ 京都市京セラ美術館 」で、2025年1月11日(土)から蜷川実花の投入型展覧会「 蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影 ...
ディレクターを務めるのは、日本のストリートファッションを牽引してきた藤原ヒロシ。さらに、カフェカルチャーの先駆者である山本宇一がカフェ監修を担当し、ストアデザインは「 ステューシー 原宿チャプター( STÜSSY HARAJUKU CHAPTER ) 」などを手がけた荒木信雄が手がけるなど、東京カルチャーを代表する3人がタッグを組んだ話題のスポットだ。
そして、2025年に最も注目するべきことに選ばれたのが、四半世紀ごとにローマ全体で開催される壮大で神聖な祝祭。2024年のクリスマスイブにバチカンで幕を開け、2026年1月の第1週に閉幕する予定の「聖年」だ。年間を通して、ローマでは行進やミサ、神殿や ...
この冬に九州への旅行を計画しているなら、旅程にもう1日加えて熊本県の人吉を訪れてみては。南九州の中心部、山々に囲まれたこの都市は、球磨川沿いにあることから「人吉球磨」という名前でも知られている。
フランス語で「あぶり焼き」を意味する「rotir(ロティール)」という技法で、鶏丸ごとをじっくり焼き上げるロティサリーチキン。専用のグリルで回しながら焼くため、余分な脂が落ち、表面はパリッと香ばしく、中はしっとりジューシーに仕上がる。
今年で7回目を迎える「東京ドキュメンタリー映画祭」が、「ケイズシネマ」で開催される。約60作品のドキュメンタリー映画は、短編、長編、人類学・民俗映像といった各コンペティション部門の中で上映する。普段はなかなか観られない、国境を超えた ...
台湾の存在感が増している。2024年1〜10月期、台湾からの訪日客は506万人を突破。過去最高であった2019年の年計489万人を超えた。同年2月には、台湾の半導体メーカー、TSMCの熊本工場が開業し、地元を巻き込んだフィーバーぶりは全国的な話題となった。
都内でも3番目に境内が広い「大宮八幡宮」で開催される祭り。2024年で31回目を迎え、初冬の風物詩になっている。西永福の商店街や同宮表参道入り口から社殿前まで続く、「花笠踊り」のパレードが見ものだ。
※12月5日〜2025年3月5日 / 10時~16時30分(12月20日、2月14日は19時まで)/入館は閉館の30分前まで/休館日は日曜・祝日/料金は500円、学生300円、小・中学生200円 ...
2024年の大みそか、あなたはどこで過ごすだろうか。東京では、年越しを音楽とともに迎えるイベントが満載だ。本記事では、さまざまなヴェニューで行われるカウントダウンパーティーをピックアップした。 毎年恒例となっている「リキッドルーム」の ...